AshGreyNoise

コンテンツのほとんどは18禁です。18歳未満の方は閲覧しないでください。18歳以上で、現実と非現実の区別がきちんとでき、空想を空想として楽しめる方のみ、お楽しみください。 

2009/05/30

抗議の代償‥/(でるもんて)

ある領主の娘が、ひもじい一家を見下して毎日ひどいことを言います。たまりかねた私は、その領主の娘に意見すると・・・。
翌日、突然の怒涛とともに目が覚めました。
「正当な理由ではあるが、たた領主にたてついたとして、裸市中引き回しの刑とする。家族は全員で見届けるように・・」
でるもんて

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2009/01/17

財宝を取り戻せ! / アイナ(高橋深青)

代々伝わる家宝を宝石好きのドラゴンに奪われたある貴族の依頼を受け、ドラゴンの巣へとやってきました。
とは言え、私たちにドラゴンを倒すなんて到底無理。私たちはドラゴンの住む洞窟にたくさん生息している巨大なめくじモドキに変装して忍び込み、ドラゴンが眠っている間に家宝を盗む事にしました。

巨大なめくじモドキのねばねばの粘液を身にまとい、いざ洞窟に潜入した私たち。
ところが巨大なめくじモドキたちはちょうど繁殖の季節で、粘液をまとった私たちを仲間だと勘違いした巨大なめくじモドキ達が集まって来て‥‥

作戦失敗‥。別の作戦を考えないと‥‥。
アイナ


2008/11/24

魔法に王道無し! その4 / シウィ(茶鼠)

こんにちは! またまた魔法使い見習いのシウィです。
ついに念願の魔法石を手に入れることができたので、早速、この間失敗したインスタント召喚式を使って、今度こそ魔力を増加させてみようと思います。
…でも、大丈夫かなあ。お店で見たものと違って、見た目はただの石なんだけど……。

なんて思いながらも、前と同じようにインスタント魔法式を床の上に置き、四方にナイフと枝葉と血を入れた水と魔法石を置いて、いざ召喚!

やってみると、魔法式がバチバチと火花を散らして、パリン、というガラスが割れたような音と一緒に、子猫くらいの大きさの、背中に虹色の羽根を生やした裸体の少女…なんと妖精さんが現れたのです!
精霊とは違いますけど、妖精だって高い魔力を持っています。
やった! ついにやりました! 成功です!
と思ったその時、妖精が必死に私に叫びました。

「た、助けて! 匿って!!」

…よーく見ると、何か、その。股のあたりがぬらぬらと光ってます。
……まさか、と思って召喚式を見ると、再びパリン。
中から体中から触手を生やした、蔓の塊みたいな魔物が現れました!

「で、出たー!!」

妖精は驚いて私の後に隠れましたが、私は逃げも隠れもしませんでした。
……だって、魔物のサイズはこの間ウンディーネさんを襲ったあの石触手と大差無いんです。

近づいて蹴っ飛ばすと、もうそれで妖精を襲うのを止めて逃げ始めました。

「は、早くソイツをやっつけて!」

要請さんは怯えてますが、こんな弱っちいのに怯える私ではありません。
杖を拾って、勇敢にも魔物に構えました。

「正義の魔法使いシウィが、アナタを倒します」

召喚式の周囲を逃げ回る魔物に、杖を向けながら宣言します。
すると、背後で妖精さんが息を飲む音。
振り返る間もなく、ぱりんという音が三度。
今度は召喚式じゃなくて、本当にガラスが割れた音でした。
魔物が血を混ぜた水が入ったグラスを割って零したのです。中身は魔物の前半分にかかりました。
すると、かかった部分がむくむくと大きくなり、私の倍くらいのサイズになったではありませんか!

「きゃあああああああああ!?」

「ああ、だから言ったのに……」

妖精さんはもう諦め顔です。咄嗟に逃げようとしましたが、仕返しとばかりに伸ばされた触手に、私も妖精さんも捕まってしまいました。

…その後はまあ、いつものように。
私は大きくなった部分。妖精さんは水のかからなかった、小さい部分の触手で「お相手」されてしまいました。

でも、今回は不幸中の幸いが3つありました。
血が混じっていた水だったからか、それとも血が薄かったからかは解りませんが、一時間もしないうちに触手が元の大きさに戻ったので、すぐに妖精さんを助けて魔物を倒せた(杖で潰しました)こと。
もう一つは、その後、助けてくれたお礼ということで妖精さんと契約を結べた事です。

……それと、触手は思ったよりもその、気持ちよかったことです。
クリへの刺激とか、オナニーとは比べ物にならないほど気持ちが良くて…。
妖精さんの話によると、あの魔物は「向こうには一杯いる」そうです。色んな妖精を追っかけ回している、妖精にとってはとても危険な存在なんだとか。
それとは決して…ええ、絶対に! 一切の関係はありませんが、いつかは妖精さんのいる所へ行ってみたいと思っています。
…ホントに関係ないんですよ? 魔法使いの好奇心なんですよ?

シウィ

2008/10/24

魔法に王道無し! その3 / シウィ(茶鼠)

こんにちは! またまた魔法使い見習いのシウィです。
今も師匠の下で修行中をしながら、前回失敗した原因となった魔法石を探していました。
魔法石と言うのは、その名の通り魔力を内部に封じ込められた石で、大抵の魔法使いの実験には欠かせないアイテムなのです!
ですが、需要があるのに魔法石は一部の地域でしか採れず、私なんかにはとても手が届かないアイテムだったんです。

ところが! この間、魔法石が無いかなと倉庫を探していたら、「人工魔法石製造機」なる、見た目は鉄の小さな鳥籠らしきものが出てきたのです。
……でも、この間はこんなもの無かったはずなんですけれどねぇ。不思議な事もあるものです。

説明書を読んでみると、精霊からエネルギーをもらって、それを石に移すことで魔法石にする装置なんだそうです。
方法もとっても簡単! 水や土などの自然物と、適当な大きさの小石を人工……言いにくいので鳥籠で行きます。…で、その鳥籠に入れるんです。
そして、私が魔力を込めれば鳥籠が精霊を実体化させて、エネルギーを移すんだとか。

とりあえず、近くの川から水を拝借して、コップに入れて。中に石を入れて鳥籠の中へ。そして、魔力を込める……と、あわわわわ!!
鳥籠ががたがたと鳴って、コップから水がスライムみたいになって出てきました。そしてそれは、ほとんど透明の蒼いローブを着た、小さくて綺麗な女の子の姿に変わります。……コレが、いえ。彼女がウンディーネでしょうか?
ウンディーネはきょろきょろと辺りを見回しています。状況がよく解っていないようです。
私が彼女を見ながらぽーっとしていると、突然石ががたがたと動き始めました。ウンディーネも私も、はっとそちらを見ます。
石はガラスのコップをぴょんとジャンプして乗り越えて、ウンディーネに飛びかかります!

「わあああああ!!?」

もしかして潰す気なのかと、一瞬目の前が暗くなりましたが、そうではないようです。
ウンディーネの目の前に飛び降りた石は、一瞬ぶるっと震えると……中から触手みたいなのが出てきました!

「またですか何集めてるんですか師匠ーっ!!」

思わず此処にいない師匠に叫びます。
そうこうするうちに、伸びた触手は案の定、ウンディーネを捕まえて…。
あああああああ……。書いているうちにまた罪悪感が。
ごめんなさいごめんなさい。ウンディーネさん、本当にごめんなさい。
こうなるとは知らなかったんです。

…贖罪の意味も込めて、続きを書きます。
触手はウンディーネの衣の外から内から全身をまさぐります。
ウンディーネは声を出さない(出せない?)ようなのですが、段々と顔が赤くなってきて、感じているのが解ります。

触手はその間にもずるずると本体(?)である石の方へウンディーネを引き寄せます。その時気づいたのですが、石の上の方には、赤い突起物があります。
……絶対アレだ、と思ったのも束の間。私の予想通り、ウンディーネはその上に腰を降ろされて……その、入ってしまいました。
その後は、延々と出したり入れたり出したり入れたり。その間、触手はローブの裾を捲ったりはだけさせたり、胸を揉んだりお尻の穴やアソコを弄ったりと、見るも無残な活躍ぶりを見せ付けてくれました。

ウンディーネは何度も何度も達していたみたいなのですが、達する度に身体が段々と透けてきて…やがて、ウンディーネの身体が半透明になった頃、唐突に触手も突起物も石の中へと戻り、ウンディーネは元の水になってしまいました。

石には穴も何も無く、魔力を感じる以外は何も変わった事はありません。
…強いて言うなら、水の方に変化が。
量が明らかに少なくなっていて、粘り気があるのが少し混じっていたんです。


うう。ウンディーネさん、本当にごめんなさい。

シウィ


2008/09/17

報告その12(テムパッパ街道) / キュビア(とろけ)

お昼を食べた後、木陰でウトウトしていたら、うっかり夕方まで寝過してしまいました。

「あ〜ん!早く行かないと、城門が閉まっちゃうよ〜!」
目的地のパッパデラの街は、高い壁に囲まれた城塞都市で、日暮れまでにたどり着かないと、中に入れてもらえないんです。
「いつもならエッチなモンスターが起こしてくれるのに〜!・・キャッ!」
あわてて山道を下っていくと、なにか柔らかいものにつまづきました。

「こら〜!気をつけんか!」 「危ないじゃろうが!」
声は、足もとから聞こえました。
「ご、ごめんなさい!誰かいるんですか?」
驚いて後ろに下がると、今度は、なにかをかかとで踏んでしまいました。
「おのれ〜、一度ならず二度までも・・!もう許さん!いくぞ、チムチム!」
「ホイ来た、チムチム!」

「「レナニロド!」」

奇妙な呪文とともに地面が光り、まるで柔らかい飴のようになりました。
「や〜ん!なにこれ!体が沈んじゃう!」
あわててついた両手も抜けなくなって、私は四つん這いの格好で地面に固定されてしまいました。
「やれやれ、これでやっと落ち着いて話ができるわい」
動けない私の前に現れたのは、小さな馬に乗った2人の小人さんでした。

「わしは、レプラホーンのチムチムニー、こっちは双子の弟でチムチムナー」
「そして、こいつが愛馬のムーチャ。魔法のスプーンを探して旅をしておる」
「キュビアと言います。ごめんなさい。日暮れまでに街に着きたくて、急いでたんです・・・」
事情を話してあやまると、小人さんたちの怒りは治まりました。
「それで・・あの〜・・ここから出してもらえませんか?」
「残念じゃが、それは出来ん。この魔法は、明日の朝まで解けないんじゃ」
「そんな〜・・」 ガックリ

「ところでチムチム。日が暮れたな」
「ちょうど良いテントがあるし、今夜はここに泊るか。チムチム」
そう言って小人さんたちは私のスカートをめくりました。
「ふむ、なかなか居心地よさそうじゃな。チムチム」
「そこの太い柱にムーチャを繋いで、食事にしようか。チムチム」
「ちょ・・出て行ってください!それと、私の足は太くなんてありません!」
「天井が、クネクネしとるぞ。チムチム」
「見とれるなよチムチム。火の勢いが強すぎると、天井が焦げるぞ」
「いやぁぁぁぁぁん!」

「食事も済んだし、寝るか。チムチム」
「ちょうど良いハンモックがあるな。布団も温かくて、フニフニじゃ♪」
「ブラに入らないでください〜!乳首つまんじゃ、だめぇぇぇぇぇ!」

結局、朝になって魔法が解けて、なんとか自由になったのですが・・
体中いたいし、手足はドロだらけだし、叫び続けてのどは枯れるし。
おまけに、ムーチャにいたずらされて、下着にシミがついちゃうし・・・
ホント、ひどい目にあいました。

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