AshGreyNoise

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2008/07/07

魔法に王道無し! その2 / シウィ(茶鼠)

こんにちは! またまた魔法使い見習いのシウィです。
相変わらず、師匠の下で修行を頑張ってます! ……相変わらず上手く行きませんけど。

そんなわけで、前回は失敗しちゃったけど、今回こそはとこの間のリベンジをすることにしました!
師匠も気づいてないみたいだし、大丈夫…だよね?

前はよく読まずに失敗したから、今度はしっかりと本を読んで選びました。
今度はインスタント召喚式…? とかいうもので、精霊を呼び出して契約することで、魔力を増加させるものらしいです。
インスタントだけに召喚できるのは弱い精霊だけど、その分契約の代償は簡単なもので、見習い魔法使いでも簡単にできるとか。まさに私にうってつけ!

またまたこっそり持ち出して、床の上に置き、四方にナイフと枝葉と血を入れた水と魔法石……って、魔法石忘れちゃった。失敗失敗!
仕方ないので、師匠から貰った杖で代用しました。
多分大丈夫…だよね?

そして準備万端! いざ召喚!
…とやったら、現れたのはなんと悪魔!

「おいオマエ! 魔法石無しで呼びつけようってのはどういうつもりだ?」

何やらとっても怒っています。

「しかもオマエ、素人だな!? あー、もう! 迷惑なもの作りやがって!
 腹が立つ! オマエなんてこうしてやる!」

「きゃあん!」

悪魔が私に指を向けると、私の意思に反して勝手に身体が動き出しました。

「そーらそーら。オレサマを愉しませろよー?」

悪魔は愉快そうに笑っています。
私は悪魔の目の前でブラジャーとパンツを取り、シャツとスカートを捲って、悪魔に胸とアソコを見せ付けるような格好になってしまいました。

「こ、こんな格好いやぁぁぁ……!!」

「おーおー。アソコは大洪水じゃねぇか。…いいぜ、オマエも愉しみな」

笑いながら悪魔は傍らにあった杖を取り、なんと私のお尻の穴に入れようとします。

「ひ、そこ、ダメぇ…!」

「ひっひっひっひ…」

悪魔は聞く耳持たず、私のお尻の穴に杖を入れようとし…。

「……あ、時間だ」

その寸前に、姿を消しました。
悪魔が消えると、私の身体の自由は元に戻りました。
……ちょっと惜しかったな、と思ったのはナイショです。
あ。今回は失敗しちゃったけど、次は魔法石を手に入れてから挑戦します!
 
シウィ


≪ ジンジー@黒下着〜ホーム魔法に王道無し! その1 / シウィ(茶鼠) ≫

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