AshGreyNoise
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森のシルフは怒ってます / スィフ(とろけ)
「あ〜ん!何よ、これ〜!」
もがけばもがくほど、手足に絡む魔法の糸。
「クックック・・やっと捕まえたぞ。風の妖精、シルフ・・」
木の影から姿を現す黒衣の男。
「お願い!放して!ひどいこと、しないで・・!」
「何もしないさ・・・私の望むものをくれるならね・・・」
男の口元に、ゾッとするような笑みが浮かぶ。まさか、こいつも・・!
「パンツ、くれ」
あ〜ん・・やっぱり〜!
私達シルフ族には、捕まえられたら、自由と引き換えに相手の望みを1つかなえなければならない決まりがあります。
過去には、英雄に風の武器を与えたり、少年に空飛ぶ靴を貸してあげたり、妖精の資格を捨てて人間の妻になったり・・素敵な話もいっぱいあるのに。
よりによって、パンツ・・・(泣)
来月行われる、ふもとの村の凧揚げ大会で、とても珍しい魔宝石が商品として与えられることになったのだそうです。
それを目当てに、世界中から魔導師やトレジャーハンターが集まり、さらにシルフの下着で作った凧は高く揚がるという噂を信じて、大勢でこの森へ押しかけて来ているんです。
「純白の無地か。良いねぇ。・・・でも、これ、なんかキレイ過ぎないか?」
「じつは・・さっき他の人にパンツ取られて、はき替えたばかりなんです」
「ふ〜ん・・・なんかご利益薄そうだなぁ・・」
「あの・・よろしかったら、他の望みに変えませんか・・?」
「よし、わかった!じゃ、ここでオナニーしろ」
「へ?」
「望みの変更だ。シミのついたパンツ、くれ」
「そ、そんなこと!ちょっと!何でズボン脱いでるんですか!」
「ん?ネタがあった方がいいかな〜と思って」
「いりません!と言うか、出来ません!」
「またまた〜。指の間からしっかり見てんじゃん♪ほら、手伝ってやるよ」
「イヤッ!そんなとこ触っちゃ・・!あ!だめ!お願い!あ!あ!あああぁぁぁぁぁ!」
人間なんて、滅べばいいのに・・・

●後日談
→凧揚げ大会の結果
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もがけばもがくほど、手足に絡む魔法の糸。
「クックック・・やっと捕まえたぞ。風の妖精、シルフ・・」
木の影から姿を現す黒衣の男。
「お願い!放して!ひどいこと、しないで・・!」
「何もしないさ・・・私の望むものをくれるならね・・・」
男の口元に、ゾッとするような笑みが浮かぶ。まさか、こいつも・・!
「パンツ、くれ」
あ〜ん・・やっぱり〜!
私達シルフ族には、捕まえられたら、自由と引き換えに相手の望みを1つかなえなければならない決まりがあります。
過去には、英雄に風の武器を与えたり、少年に空飛ぶ靴を貸してあげたり、妖精の資格を捨てて人間の妻になったり・・素敵な話もいっぱいあるのに。
よりによって、パンツ・・・(泣)
来月行われる、ふもとの村の凧揚げ大会で、とても珍しい魔宝石が商品として与えられることになったのだそうです。
それを目当てに、世界中から魔導師やトレジャーハンターが集まり、さらにシルフの下着で作った凧は高く揚がるという噂を信じて、大勢でこの森へ押しかけて来ているんです。
「純白の無地か。良いねぇ。・・・でも、これ、なんかキレイ過ぎないか?」
「じつは・・さっき他の人にパンツ取られて、はき替えたばかりなんです」
「ふ〜ん・・・なんかご利益薄そうだなぁ・・」
「あの・・よろしかったら、他の望みに変えませんか・・?」
「よし、わかった!じゃ、ここでオナニーしろ」
「へ?」
「望みの変更だ。シミのついたパンツ、くれ」
「そ、そんなこと!ちょっと!何でズボン脱いでるんですか!」
「ん?ネタがあった方がいいかな〜と思って」
「いりません!と言うか、出来ません!」
「またまた〜。指の間からしっかり見てんじゃん♪ほら、手伝ってやるよ」
「イヤッ!そんなとこ触っちゃ・・!あ!だめ!お願い!あ!あ!あああぁぁぁぁぁ!」
人間なんて、滅べばいいのに・・・

●後日談
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凧揚げ大会の結果
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この前、凧揚げ大会が開かれたんだが・・・いやぁ、すごい眺めだったぜ。
水玉、花柄、ストライプ。レース、フリルにシースルー。
参加した凧の大半が、ちいちゃくて派手な色をした布のパッチワークでできていた。
しかも、こいつら、自ら風を起こして無茶苦茶な機動力で飛び回るんだ。
いろんな意味で、大興奮だったな。うん。
優勝したのは、東の国から飛竜に乗ってやって来たスミスというトレジャーハンターだった。
こいつの凧は、白い布で作られていて、足として黒いガーターがつけられていた。
本人の話では、このガーター、仕返しにきた妖精の女王から逆に取り上げたものだとか。
噂では、やつは偽名で、本当は一晩に100人の娘を襲ったあの連続強姦魔ということだったが・・・
たぶん、違うな。
だって、そいつは女の手を握っただけでイカせたり、見ただけで孕ませたりできるんだろ?
村は、あれからも平和なもんさ。うん。